Crews LS-02 P-90

今回は最初から改造前提で買った。お目当てはP90搭載の黒いレスポールだ。
一応いろいろと調べたところ巷の評判がかなり良さげだし、放出品で安かったのでこれにしてみた。久しぶりの国産新品だ。イマドキの国産ギターはどんなもんでしょう。

Crews Maniac SoundのLS-02 p-90というモデル。このブランドとしてはエントリークラスだ。
パッと見の第一印象は正直言ってあまりよろしくない。
まずプラパーツの色味がバラバラ。ピックガード。ピックアップカバー、スイッチプレート、バックパネルがすべて違う。
(写真2枚目参照)
セットネックのヒール部分がお団子状で、もうちょっと削って欲しい。
トップラッカーの質感は良いが、なんか素朴。クリアコートしてもええんやで。

つまり全体として廉価版、ちとチープ感がある。値段を考えれば売れ残っちゃうのも無理からぬ話である。
というのがネガな部分な訳だが、まあつまらん部分ばかりだ。

楽器としては中身が重要であることは言うまでもなく、弾いて見れば印象が変わる。
まずフレットの仕上げが素晴らしい。ネックの調整も完璧。
かなり低い弦高ながら、低いことのデメリットが感じられないし、細いフレットならではの滑らかさがある。
ネックは結構太いと思うが、非対称シェイプで1弦側が薄くなっており、あまり太さを感じない。
重量も重すぎず軽すぎない感じで、総じてとても弾きやすいギターだ。

木材は潰し塗装なので見た目わからんが、指板のローズはかなり目が詰まって黒々しく、いい感じである。
加えてポットはCTSのA500kなのはありがたい。
スイッチはちとガタが大きくていただけないかな。
コンデンサは223のフィルムが付いてるが、まあこんなもんでしょう。

サウンドは第一印象はちと元気ありすぎで高域が出過ぎる感があり??だったが、弾いてるうちに理解した。こいつは右手のタッチでトーンが大幅に変わるようだ。ピッキングでトーンに色づけする感じが楽しい。センターポジションでツマミを調整すれば、これまたいろんな音がでる。弾き手を選ぶという感じかな。これを弾いていると上手くなりそう。

改造前提だったけど、なんだかいじるのがもったいない感じもするな。

と言いつつ、もうパーツ買っちゃったからとりあえず弄ってみる。次回に続く。
 

リアボリュームのつまみが割れているけど、輸送中のトラブルらしい。お店に連絡したら部品を送ってくれるようだ。





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テーマ : エレキギター
ジャンル : 音楽

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ea11rode

Author:ea11rode
ピックよりもハンダゴテを持っている時間の方が長いストラト使い。

ギター、エフェクター、アンプなどの改造、自作、調整など、ギターライフ全般に関する記録をノンビリ執筆中。

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